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    ULD90R

【ライブ】サイバーレンジによる実践的防御演習基礎

実践的なサイバーセキュリティ対策をハンズオンで学習!

受講スタイル
ライブ研修
レベル:
応用・実践
学習期間
2日間
演習割合 講義5:演習5
演習割合 講義5:演習5

¥330,000 (税込)

¥300,000 (税別)

別の受講スタイルでも学習いただけます

本コースは、都合により提供を中止いたしました。「【ライブ】サイバー攻撃対策実践シリーズ 動かして学ぶサイバーセキュリティ基礎編」(ULB62R)コースのご受講をご検討ください。

受講対象者

  • インフラの設計・構築を行うために必要とされるネットワーク・OSなどの基本的な知識を有し、なおかつ、サイバーセキュリティに関する基礎知識を有すること。
前提知識
インフラの設計・構築を行うために必要とされるネットワーク・OSなどの基本的な知識を有し、なおかつ、サイバーセキュリティに関する基礎知識を有すること。UNIXまたはLinuxの基本的操作経験(コマンドによるファイル操作、ファイル編集)があり、Windows Serverの使用経験があること。

コース内容

水飲み場攻撃や標的型メール攻撃に代表されるサイバー攻撃に対し、内部への侵入を前提としたセキュリティ対策について、講義と演習を交えて学習します。演習においては、業務データが流れるサイバーレンジ(演習場)において、実際の攻撃の手口を検証するとともに、早期発見、被害の特定や最小化、適切な対応方法を、ハンズオン形式で体験します。

到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  • 1.サイバー攻撃の最新手口を理解する。
  • 2.サイバー攻撃に対して各種対策技術がどのように機能するか理解する。
  • 3.セキュリティインシデント対応の流れと進め方を理解する。
  • 4.サイバー攻撃に対する組織としての対処を理解する。

ご受講前には「申込み手続き完了」メールでも開始・終了時間をお知らせします。また、開催中は時間内に、1日あたり1時間程度の休憩時間があります(半日、短時間コースは除く)。

注意事項

  • 本コースはオンラインで実施するコースです。教材は電子テキストを使用します。
  • 必須ではございませんが、本コースご受講にあたり、可能であればモニターなどをご用意いただき、画面拡張することをお勧めします。
  • 事情によりご受講をお断りする場合もありますので、ご了承ください。
  • ご受講にあたり、ハッキング技術等を悪意を持って使用しない旨をご誓約頂きますので予めご了承ください。
  • 「サイバーレンジによる実践的防御演習基礎」(UAZ01L)コースをご受講済みの方は、内容が重複するため受講の必要はありません。

ご受講にあたって

当社の研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コース一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。
なお、ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、「注意事項」にてご確認ください。

関連情報

受講スタイル

  • 集合研修
    集合研修

    会場に集まって学び合う対面形式の研修コース

  • ライブ研修
    ライブ研修

    インターネットを介して学び合う同期型の研修コース

  • サテライト講習会
    サテライト講習会

    インターネットを介して複数の会場からライブ配信でご受講する研修コース

  • ブレンド研修
    ブレンド研修

    複数の受講スタイルを組み合わせた研修コース

  • eラーニング
    eラーニング

    インターネットを介して学ぶ非同期型の研修コース

  • 実習付きeラーニング
    実習付きeラーニング

    Web上などで実機演習ができる非同期型の研修コース

  • e講義動画
    e講義動画

    当社集合研修の講義を撮影した動画コンテンツで学ぶ非同期型の研修コース

  • 通信教育
    通信教育

    課題提出・添削等を行う非同期型の研修コース

  • スキル診断
    スキル診断

    ITに関する実務能力や技術力を測定するアセスメント

  • 自習書
    自習書

    自己学習のための書籍や教材

  • チケット
    チケット

    資格受験や研修コース受講のためのチケット等

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    CD-ROMやDVDに入った学習ツール

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